arrow こちらはノーリツの『キューボ』という洗面化粧台です。 注目していただきたいポイントは、本体の収納量と蛇口の出方(位置)です。 洗面化粧台の両側が引き出し式になっていて、そこにタオルやストックの洗剤などを収めることができます。 そして、蛇口が本体の天板ではなく、立ち上がり部分から出ていますので、天板の奥に水が溜まって汚れたりする心配はありません。 今まで蛇口が出ていたスペースもボウルとして作ることができ、広くなって使いやすくなりました。 Tweet